2009年04月30日

東京少年

二重人格の少女に巻き起こる、絶対に報われない恋を描く究極のラブストーリー。

9歳のころに交通事故で両親を亡くしたみなと(堀北真希)は、祖母と一緒に穏やかに
暮らしていた。そんな彼女が唯一、心を許して本音を打ち明けられるのが、同い年の
男の子で文通相手のナイト(堀北真希)だった。嬉しいことも悲しいことも、彼になら
素直に語りかけられる。みなとは今日も丘の上のポストに手紙を出しに行く。
だが、ナイトについては同い年の「男の子」ということ以外は何もわからなかった。
どこか暗い影を潜めた少女。夢を諦めようとしている浪人生シュウ(石田卓也)。
ふたりが出会い、ほのかな恋が始まる。彼女は一度も会ったことのない彼に、
シュウへの恋心を打ち明ける。やがて2人は初デートの日を迎えるが、その途中で
みなとは意識を失ってしまい……。そして明かされる二重人格という運命。ふたつの
人格を巡るミステリー的な展開から、物語は想像を超える純愛ストーリーに昇華していく。


先の「東京少女」と共に見たかった作品。
同じくBS-iの映画作品です。

監督、同じかなぁ?
こちらは堀北真希 主演。そして二重人格なので2役やってます。
男役もまぁ板に付いていると言うか…なんか多いネ と言うか。

前半見ていて、シュウ役にイラ☆っと来ました。
私この煮え切らない冗談なのかからかってるのか本気なのか判らない
発言する人って大嫌いなのでシュウってキャラクターは大嫌いだ…!
と思ったんですよね。あ、ついでに役者さんも好みではないので
余計にダメでした…ごめんなさい…
少女が太陽なら少年は月と言うより夜の闇です。少女の方は昼でも夜でも明るく
両極端な作品だなぁと思いますね。対であるようでそうでないと言うか。
個人的には断然少女の方が好きです。
ただ、映画になると長いんですが…「恋する日曜日」の「終章〜エピローグ〜」
の前後編の作りに近いです。女性目線から、男性目線から。
一人の目線だけで作るのではなくその感にあったことを推測させておいて
後でネタバラし、と云ったスタイルでした。が、正直ちょっと長い…
個人的には作りとしては好きなんです。でもこの暗い思い長いと感じさせる
作品ではイラッとしてしまうのではないかなと…結末はー?ってなっちゃう。
なんとなく予想してたけど総合してちょっと残念て感じではあります。
謎の文通相手、どうしてシュウが告白して来たのか、そういった所は凄く面白い
とは思います。ベタではあると思いますがそこがまた青春っぽいBS-iテイストです。

テンポの良い作品が多い中でちょっと昔の映画の様な間とか独特な時間の流れが
好きな人は割と好む作品なのでは無いかな?と思いましたね。
そこを狙うなら個人的には色合いを落として欲しかったかなと思いますが。
モノクロでもセピアでもないんだけれどもくすんだ色。でも時に、赤い色とか鮮明に
なったり、印象づける所は印象づける、そんな演出の方がグっと来たかなぁと・・・
多分、序盤で少し近いことを狙ったのかなと思えなくはないシーンはありますが。

それかやりたかったけど大人の事情で無理だったのか・・・(笑)

BS-i作品は割と監督が自由にやってる印象があるので好きですよ。




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Posted by ヒユサキ アヅミ at 04:59│Comments(0)映画
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