2009年04月29日

東京少女

決して逢うことが出来ない二人。ケータイの向こうは100年前のあなた・・・。

SF作家を夢見る高校生の未歩。ある日、母の再婚相手を紹介され、母の恋人を
認めたくない未歩はその場から逃げ出してしまう。その時突然地震が起き、
未歩の手から落ちたケータイ電話が光に包まれ消えてしまう…。
時は明治45年。夏目漱石の弟子であり、小説家志望の宮田時次郎(佐野和真)は
出版社に持ち込んだ原稿がボツとなり、肩を落として帰ろうとしていた。
するといきなり建物が揺れ始め、天井から何やら降って来た。
それは未歩のケータイ電話だった。「あのう、それ私のケータイなんですけど!」
「ケッタイ!?」時空を超えて繋がったケータイ電話。混乱しながらも二人は
状況を理解し、何度も会話を重ねるうちに互いに惹かれあっていく。しかし、
電話の充電はあとわずか。限られた時間の中で、未歩はやがて時次郎の
「運命」を知ってしまう事に・・・。


ずっと見たかった「東京少女」BS-iの映画作品。
香帆が可愛い…!とにかくまぁ可愛いですね。
時次郎役の人もカッコイイですね。カワイイ系。
とても純粋な感じでときめくことが出来る素敵なものだと思う。

見たいけどあり得なさ過ぎ って感じだったけどまぁ
いわゆるSF作品ですね。恋愛ものではあるけれど現代版の
「時をかける少女」にあたるものなのかな、と。
出会うこともないけれどね。こちらは。

どうしてこの設定なのか?に疑問は会ったのだけれども
電話をしはじめた際に、香帆の演じる未歩がファンタジー小説家を
目指している、部屋にはSF系の書籍がたくさん・・・
ナルホド。だから不思議なことがここに起きたのですね。

切ないなぁと思うこのどうにもならない時間と云う大きな壁
ヤキモキしちゃいますね。作り物ならいくらでもハッピーエンドに
出来るけれども出会うことが出来なくても幸せな時間はあるのね。
デートのシーンがとても好き。
こんなデートならしてみたい!!時を越えた素敵なひととき。

DVDのジャケにあるような明治時代な格好の香帆は見れないのが
ちょっと残念かなぁ。きっとそんな要素詰めたらとてもじゃぁないけど
この時間じゃ終わらないだろうし相当無理矢理なストーリーになるし。

気になったのは未歩はものすごくこの時代で孤独すぎじゃないか?
と言うこと・・・友達が一切出て来ないのが気になります。むむむ。
私はかなり好きです。やっぱりBS-iのドラマは大概ツボみたいです。

ここでもやっぱり、通常版のジャケの方が良い画ですね。
まぁ個人的好みですが・・・


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Posted by ヒユサキ アヅミ at 18:02│Comments(0)映画
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