2014年12月10日

絵が届きました。



先日行ってきたKUMADE展で倉島一幸さんの
イラスト購入したのが届きました♪
嬉しいです・・・!(*´ω`*)大切にします♪
長年ファンで居て追いかけてて作品生で観れて
手元に迎えられて なんか幸せだなぁ。

気持ち悪いくらいずっと見てたからね(笑)
ご本人いらっしゃらない時でよかったと思ったよw

いつもギャラリー行く時は知り合いが出てる時だから
在廊してる日時に行くんだけどね。
ただただずっと好きなだけのファンなんでひっそりとw

いつか大きな作品とかもお迎えできたらいいなぁ。  
Posted by ヒユサキ アヅミ at 21:22Comments(0)ニッキ

2014年12月10日

おとぎ話みたい

山戸結希監督の「おとぎ話みたい」 観てきました。
トークショーがあったらしくびっくり。
チケット取ってもらって女子2人で鑑賞。
5夢の時もですが泣きました。
音楽とダンスと言葉と惹きつけて離さない世界が好きです。余韻が抜けない。



山戸監督がサインしてくれるというのでつい勢いで
パンフも 一緒に買ってしまいました。
便箋よく読んでなかったけど
青い方にサインしてもらえばよかったかも!
とてもとても心を掴まれる言葉が多くて世界に入りすぎて
涙止まらなくて…
息をする間もなく続く溢れ出る言葉の美しさ。



赤い方は
「私にとって、あなたは特別な男の子なの。
 君が男の子だったときから
 ずっとずっと大好きでした。」
青い方には
「雨ふる日には、飛んでゆきます。
 あなたの生にふさわしいのは私の羽から
 ふりそそぐ光だと証明させて下さい。」

と書いてあります。
少女的精神論や哲学的でいて性的な不安定な年頃の
まっすぐだけどどこか歪んでいたりするそんな心が
私は多分すごくすごく好きなんだと思います。

映画としては、おとぎ話というバンドが主人公の先輩
と云う設定でステージで歌うライブ映像で主人公が
バックダンサーをするシーンが挟み込まれ音楽は
絶えることなく流れ続けシーンに合う歌詞、音が聞こえて
主人公の語りや先生との会話、先輩との会話などが
息をつかせずに続ける輝いたシーンと現実の”田舎”と
呼ぶ世界を行き来する、そんな映像です。

言葉も聴きたい、おとぎ話の歌の歌詞も聴きたい
一度では足らない気がしてしまう。
重なる気持ちを言葉にされていたり
少女と大人の絶妙な感覚

愛しています


おとぎ話みたいな、5つ数えれば君の夢
どちらにも強い愛の言葉
でも言葉じゃ足らない愛
侵食されすぎる世界から中々戻れません。



パンフレットはこの美しい一瞬。
そして反対には少女の思いをそのまま出した作品を
というような文章が綴られていました。
それは少女と云う時を過ぎてきた女性でも
ほんの少しの引っ掛かりと憧れとときめきと儚さを今も
求めて居るのではないか、だから惹かれるのではないか?
とも感じさせられた。
これは今リアルな少女たちのためでもあり
忘れかけている大人になった少女たちのためでもあるのだと
とても感じる。

******************

山戸監督と、「ズッ友」MV主演の
神聖かまってちゃんの の子、藤田富、
の3人によるトークショーが終了後にありました。
富さんカッコイイですね。
てか美人て言うか・・・うん、美しかったよ。
本編上映前に流れたMVは印象的で
かなり好みでした。曲も。映像の表現も。
このなんとも形容し難い総称のない存在は新しい。
これこそ中性的、を形にしたものではないかと。
勝手に思ってます。
いわゆるBLとか百合とか男の娘とかいう言葉じゃ
ない”なにか”なんです。
言葉で伝わらないもの、それは愛。(これいい)



山戸監督が撮ったそうで本編前に流れたMV。
あのアヤトリの紐がAMさんの19。みたいって思いながら
見ていたのはきっと私だけです。
エロくて美しくて好きです。

かまってちゃんを、ちゃんと聞いたのは
実ははじめてなんだけど ズッ友、すごくいい曲。
MVのこの不自然な自然さ、アンバランスさとか
白と赤の使い方とかすごくすごく好きです。
オブラートに包んだ表現はエロくて好き。
5夢の宇佐美の首の絆創膏みたいな、そうゆうの。

ズッ友の生コメンタリーでもトーク中でも”海上自衛隊が”
を何度も口にする山戸監督。(撮影中に居た)
ビールを煽り飲みこぼし水面を作り
さらに煽って飲む姿は愛らしすぎます・・・!
水面が・・・と椅子を下げたり、
の子さんが傷を負った話でツボったのか
笑ってしまったり、ほんわかする監督、好きです。

おとぎ話みたい の余韻に浸りたいがために
フラゲした女子流の新譜を聴くことができません。(笑)

改めて・・・
過ぎ去ってから”嗚呼あれは愛だったんだ”と気づく
2作品な気がした。(おとぎ話みたい、5夢)
こうゆう作品作れる人って本当に希少だと思うから
これからも山戸監督の作品を観たい。
そしてその度に主人公の少女に戻ってなみだを流したい。


嗚呼、もう一度あの言葉が聞きたい。
勢いでパンフとレターセットを買ってしまったので
2回目はもう行けないけど美しい。

今、追いかけたい、好きと言える監督です。


21時上映、22時からトークショウ。
終わって物販買ってサイン列に並んでたら23時回ってました。

二人余韻に浸ってぼぉっとしてしまい
あの言葉やその言葉がリフレインしてしまい
会話が少なく。
お互いに涙していたけれど一緒に観れて嬉しかった。ありがとう!

万人に受ける訳ではないけれどひとりでも多くの少女、
そしてかつて少女だった人に山戸監督の作品を観て欲しい。

そんな風に思う。
そして男性にも観て欲しい。
それは今目の前にいる女性(ヒト)を思っても
かつて少女に恋をした時でも思いを告げられた時でも
その少女たちに少しだけ近づいたり触れられる
言葉がきっとあると思う。  
Posted by ヒユサキ アヅミ at 01:51Comments(0)映画